JVCケンウッドは、ケンウッドブランドが2月22日から23日まで米国ラスベガスで開催される世界最大規模の無線通信機器/システムの展示・商談会である「IWCE2012」に出展すると発表した。

今回は公共安全市場から民間産業市場まで、様々な用途向けの無線通信トータルシステムを提案する。

業務用無線分野ではデジタル化が進んでいる。同社は電気・ガス・水道などの公共サービス事業や地方自治体、鉄道・バスなどの交通運輸事業体、各種民間企業向けの業務用デジタル無線システム「ネクスエッジ」シリーズや、北米の警察や消防などの公共安全市場向けである「P25規格準拠デジタル業務用無線機器」を販売し、年々販売台数を伸ばしている。

また、JVCブランドの製品や、グループ会社である米国の無線通信システム事業会社ジートロンの製品・システムを活用しながら、無線技術を軸としたトータルシステムソリューションの供給へと事業領域を拡大する成長戦略を推進している。

今回ブースでは「Bridging Technologies for Total Solutions」をテーマに、業務用デジタル無線システム「NEXEDGE」シリーズを中心に、独自の音声・映像技術を盛り込んだ拡張アプリケーションやオプション品、グループ会社ジートロンの指令・管制統合システムを組み合わせたトータルシステムなどを展示する。