NEXCO中日本は2012年3月7〜9日に、同社が管理する全てのSA・PAと料金所で防災訓練を実施する。

2011年3月11日に発生した東日本大震災から1年が経過することを踏まえ、今後高い確率で発生するとされている東海・東南海・南海地震・首都直下型地震をはじめとする、有事に対する対応力の向上を図ることが目的。

想定する事象は、次の通り。地震規模は震度7、高速道路が全線通行止めになり、高速道路利用者と近隣住民が、SA・PAや料金所に一時的に避難したとする。

訓練の内容は、SA・PAでは、利用者避難誘導行動確認訓練、救護措置対応行動確認訓練、料金所では、利用者避難誘導行動確認訓練、料金所への進入禁止措置行動確認訓練など。

同社が管理するSA・PAは183か所、料金所は238か所。

東日本大震災直後、役所や学校、空港が一時避難所になるいっぽう、首都圏のJRは駅を閉鎖し、問題となった。