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17日午前8時20分ごろ、愛知県犬山市内の県道で、路肩を歩いていた14歳の女子中学生に対し、対向してきた乗用車が衝突する事故が起きた。中学生は意識不明の重体。警察はクルマを運転していた86歳の男を逮捕している。

愛知県警・犬山署によると、現場は犬山市追分付近。車線区別の無い幅員約3mの緩やかなカーブが連続する区間。14歳の女子中学生は路肩を歩いていたが、前から進行してきた乗用車が減速しないまま衝突したとみられる。

中学生は頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。警察はクルマを運転していた小牧市内に在住する86歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した。

警察では男が周囲の状況を確認せず、安全への配慮を怠ったことが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。