全体相場は続伸。ギリシャ債務問題に対する警戒感の後退、円相場の下落、中国の金融緩和など、好材料を好感。輸出関連株を中心に買いが入り、平均株価は前週末比100円92銭高の9485円09銭と続伸。昨年8月4日以来約6か月ぶりの水準まで買われた。

円相場の下落を受けた海外投資家の買いも入り、自動車株は全面安。ホンダが25円高の2975円と続伸。一時、昨年8月以来の3000円台を回復した。トヨタ自動車が65円高の3350円と続伸。日産自動車が15円高の808円と買われ、800円台を回復した。

軒並み高の中、不正経理を明らかにした富士重工が8円安の580円と反落。マツダも1円安の161円とさえない。