アップルインターナショナルが17日発表した2011年12月期(2011年1月〜12月)の連結決算は、最終損益が7億0800万円の赤字だった。前年同期は16億0400万円の赤字で、赤字額は改善した。

売上高は前年同期比20.6%減の273億円と大幅減収となった。円高水準で推移したことから、東南アジア向けの中古車輸出事業が苦戦したほか、連結範囲の変更があったため。

営業利益は同77.8%減の1億1000万円だった。経常損益は為替差損の計上で1億7300万円の赤字となった。

今期の業績見通しは、売上高が同6.7%増の292億6900万円、営業利益が同84.1%増の6億9300万円、経常利益が4億5600万円の黒字を予想。最終利益も9700万円の黒字に転換する見通し。