2008年、ツインリンクもてぎで開催されたインディジャパンで、ダニカ・パトリックが優勝。最高峰のオープンホイールカテゴリーで女性ドライバーが優勝するのは史上初。

インディカー出身で優勝経験もあるダニカ・パトリックが、NASCARスプリントカップのデビュー戦となるデイトナ500に向けて自信のほどを語った。

「デイトナ500(26日決勝)で勝てるかという質問ね? もちろんイエスよ!」。マシンの能力は十分であり、トラブルに巻き込まれなければ優勝は可能というのが彼女の考えだ。

「スーパースピードウェイで培った集団走行でのやり取りやピットストップの技術、トラブルを避ける勘といった経験ファクターは彼女の強みであり、ミスを避けられるかどうかが勝利の分かれ目になる」と、いうのが彼女の予想だ。

所属チームのトニー・スチュワートも、前年のトレバー・ベインの優勝を例に挙げ、デイトナでは予想外の結果が起こりうると期待を口にしている。