プジョーGTiコンセプト

プジョーは17日、『GTiコンセプト』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー12で披露される。

GTiコンセプトは、『207』の後継車、『208』のスポーツグレードを示唆した1台。リアのクォーターパネルには、アルミ仕上げのGTiコンセプトのロゴをあしらうなど、プジョーの名車、『205GTi』の再来を狙った演出が施される。

そのハイライトは、エンジンだろう。GTiコンセプトの心臓部には、『RCZ』から移植された直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンが収まる。最大出力は200ps、最大トルクは28kgmを引き出す。

トランスミッションは、6速MT。前後トレッドは36mm拡大されており、赤いキャリパーが目を引くブレーキは、ローター径がフロント302mm、リア249mmの大径タイプとした。

内外装はGTiを名乗るに相応しい演出。ルーフスポイラーなどの専用エアロパーツをはじめ、メッシュデザインの専用グリル、ナッパレザーを使ったスポーツシート、フラットボトムステアリングホイールなどが採用される。

このGTiコンセプトに関して、プジョーは現時点で量産化計画に触れていない。しかし近い将来、市販されると見られている。

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