昭和シェル石油の太陽光発電子会社、ソーラーフロンティアは16日、太陽光発電プロジェクトのディベロッパーであるNRGソーラー社と、13.2MWp(メガワットピーク)のCIS薄膜太陽電池の供給契約を締結したと発表した。

同契約は2011年12月に締結され、既にソーラーフロンティアの工場から出荷されたモジュールは2012年2月末までにNRGソーラー社に引き渡される予定。

NRGソーラー社は、米国最大級の太陽光発電所を複数所有・運営しており、米国南西部に開発中・建設中の案件を含めて2000MWp以上の太陽光発電プロジェクトに携わっている。

ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池は、設置後の発電量が規格に比べて上昇する光照射効果が高く、低い温度係数により高温下でも高い発電性能を発揮する特徴を持っている。