マツダCX-5発表会《撮影 池田忍》

全体相場は4日ぶりに小反落。ギリシャ債務問題に対する警戒感が再燃し、円相場の下落が一服。米国市場の下落も嫌気され、輸出関連株を中心に利益確定売りに押される展開となった。ただ、先高感は根強く、一方的に売り込まれる動きとはならなかった。平均株価は前日比22円24銭安の9238円10銭と小反落して引けた。

自動車株は利益確定売りに総じて軟調。ホンダが6円安の2882円、日産自動車が10円安の777円と反落。

下落する銘柄が目立つ中、マツダが4円高の161円と続伸。この日発売した新型SUV『CX-5』に対する期待感からの買いも入ったもよう。

ダイハツ工業も2円高の1517円としっかり。トヨタ自動車は朝安後持ち直し、変わらずの3265円で引けた。

マツダCX-5発表会《撮影 池田忍》