損害保険ジャパンは保険契約手続きなど複数の事務作業を自動的に行うことができる「事務ロボットシステム」を開発し、16日から自賠責保険の解約事務で運用を始めた。

これまで事務担当者がパソコン端末上で行っていた解約保険料の計算から返戻手続きまでの一連の事務作業を、同システムで自動化した。これによりヒューマンエラーを減らすことができ、業務の効率化および品質向上が図れるとしている。

損保ジャパンでは今後、自賠責保険の解約事務以外の業務にも同システムを導入していくという。またクラウドシステムとの連携で、社内だけではなく代理店での業務にも適用していくことも検討するとしている。