マツダCX-5発表会≪撮影 小松哲也≫

マツダの山内孝社長は16日に日本で販売を開始した新型SUV『CX-5』を中国で現地生産する計画を進めていることを明らかにした。

山内社長は同日都内で開いたCX-5発表会で一部報道陣に対し「CX-5の現地生産は中国でいずれ現地化しなければいけないということで準備をしているが、当面は完成車で運んでいく」と述べた。中国での具体的な生産開始時期は明らかにしなかった。

CX-5は広島県にある本社工場で生産し、欧米や中国を始めとする100か国に輸出されることになっている。全世界で年間16万台の販売を計画しており、このうち日本では1万2000台で、9割以上が海外で販売される計算になる。

山内社長によるとSUVの市場規模は全世界で400万台あり、このうち中国は100万台で前年から倍増したという。マツダは現在、中国で『アクセラ』、『デミオ』を合弁工場で、また『アテンザ』と『MPV』を一汽乗用車有限公司を通じて、それぞれ現地生産している。

マツダCX-5発表会≪撮影 小松哲也≫ マツダ山内孝社長≪撮影 小松哲也≫ マツダ CX-5 発表会《撮影 太宰吉崇》 マツダ CX-5 発表会《撮影 太宰吉崇》 マツダ CX-5 発表会《撮影 太宰吉崇》 マツダ CX-5 船積み≪撮影 小松哲也≫ マツダ CX-5 船積み≪撮影 小松哲也≫