JX、シェル社との間でLNG売買契約締結北東北地域ならびに道東地域における天然ガス・LNG供給イメージ

JX日鉱日石エネルギーは16日、シェル・イースタン・トレーディング社との間で、LNG(液化天然ガス)の売買契約を締結したと発表。

これにより、2015年より17年間に亘り、年間3カーゴ(約20万トン/年)のLNG供給を受けることになる。

本契約は、シェルグループが権益を保有する複数の供給ソースなどからLNGが供給される「ポートフォリオ契約」といわれるもので、供給安定性に優れた契約内容となっている。

シェル社から供給を受けるLNGは、青森県八戸市で建設を進めている「八戸LNGターミナル」(2015年4月運転開始予定)、および既に操業している水島エルエヌジー株式会社の「水島LNG基地」にて受け入れる予定をしている。

また、八戸LNGターミナルで受け入れたLNGは、北東北地域に加え、新設する「釧路LNGターミナル」(2015年4月運転開始予定)を経由して、道東地域へ供給される。