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13日午前5時50分ごろ、岐阜県岐阜市内にある名古屋鉄道・名古屋本線の踏切で、遮断機が作動した後に乗用車が踏切内へ進入。通過中の回送列車と衝突する事故が起きた。クルマは大破したが、運転していた男性にケガはなかった。

岐阜県警・岐阜南署によると、現場は岐阜市加納八幡町付近。警報機と遮断機が設置されている。乗用車は遮断機が作動した後に踏切内へ進入。回送列車(8両編成)の4両目側面に衝突した。

クルマは引っ張られるようにして踏切設備に衝突して大破。設備に衝突したのが左側面側だったため、運転していた同市内に在住する34歳の男性にケガはなく、列車の乗員2人も無事だった。

警察では停車中のブレーキ保持に問題があり、クルマがクリープ現象で動き出した可能性が高いとみて、運転していた男性から過失往来危険容疑で事情を聞いている。