ヨコハマ タイヤ(東京オートサロン12)《撮影 雪岡直樹》

横浜ゴムが発表した2011年度の連結決算は、売上高4651億円、営業利益263億円、経常利益207億円、当期純利益116億円となった。

2011年11月の公表予想に対して売上高はプラス1.1%の51億円増だったが、営業利益は同25.2%プラスの53億円増、経常利益は同38.1%プラスの57億円増、純利益は同36.7%プラスの31億円増と大幅な増益を達成した。

なお、同社は決算期を3月31日から12月31日に変更したことに伴い、経過期間である2011年度は2011年4月1日から2011年12月31日までが対象の変則9か月決算。

公表予想より収益が改善した主因は、国内・海外の市販用タイヤ販売の好調な推移、タイヤを中心とした値上げの浸透、コスト削減の進行によるもの。

2012年度の業績予想は、売上高5750億円、営業利益400億円、経常利益370億円、純利益250億円としている。

ヨコハマ タイヤ(東京オートサロン12)《撮影 雪岡直樹》