大同メタル工業は2月13日、新しい中期経営計画を策定した。経営目標では2014年度に売上高800億円、営業利益112億円以上、2017年度に売上高1110億円、営業利益167億円以上、営業利益率15%以上を目指す。

新中期経営計画「トゥゲザー・トゥ・ザ・トップ」では、「すべり軸受の全分野で世界市場でトップシェアを獲得し、世界で存在感のある大同メタルグループを目指す」との目標を掲げる。

このため、2014年度までの第一ステージまでにトップシェアのための事業基盤を構築し、2015〜2017年度までの第二ステージには、世界シェアトップを全分野で獲得するとしている。

具体的な取り組みでは、メキシコ工場稼働による世界5極生産体制の確立や、生産性向上による生産能力の増強、グローバル販売体制の確立・海外顧客との取引拡大・強化を図る。さらに、グローバル開発体制の確立、技術優位性持続のための研究開発強化も図る。