新型BMW M6カブリオレ

BMWは12日、新型『M6コンバーチブル』(日本名:『M6カブリオレ』)の概要を明らかにした。実車は4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー12で披露される。

同車は、新型『6シリーズカブリオレ』をベースに、BMWの子会社で、『M3』や『M5』の開発・生産を手がけるBMW M社が、高性能化を図ったモデル。6シリーズカブリオレ同様、電動ソフトトップを採用した。

エンジンは、新型『M5』譲りの直噴4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボ。最大出力560ps/5750-7000rpm、最大トルク69.3kgm/1500-5750rpmという圧倒的パワーを獲得する。

トランスミッションは、7速Mダブルクラッチ。動力性能は、0‐100km/h加速4.3秒、最高速250km/h(リミッター作動)。Mドライバーズパッケージでは、リミッターが解除され、305km/hの最高速をマークする。

また、ドアやボンネットはアルミ製で、サイドパネルには熱可塑性樹脂を使用。トランクやソフトトップ格納カバーには、SMCと呼ばれるグラスファイバー複合素材を使い、軽量化が追求された。

内外装は、新型6シリーズカブリオレをベースに、M流儀のモディファイを施す。もちろん、サスペンションやブレーキなど、足回りも強化されている。

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