ルノーのフランス・クレオン工場

日産自動車とともに、EV分野のリーディングカンパニーを目指すフランスの大手自動車メーカー、ルノー。同社がフランス東南部の工場に、電動モビリティ推進のための投資を行うことが判明した。

これは7日、ルノーのカルロス・タバレスCOOが、国民議会の財務委員会で明らかにしたもの。同COOは、「中期的にクレオン工場へ、3億ユーロ(約310億円)を投資する」と発表したのだ。

クレオン工場は、ルノーのエンジン&トランスミッションの主力工場。今回の投資は、ルノーのEVシリーズ、「Z.E.」用のモーターの生産にも充当されるという。

ルノーは、「この投資はフランス産業界の未来に向けた投資でもある」と説明している。