8日午前9時50分ごろ、北海道稚内市内の国道40号を走行していたワゴン車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走していた除雪車(ブルドーザー)と衝突する事故が起きた。ワゴン車は中破し、運転していた31歳の女性が死亡している。

北海道警・稚内署によると、現場は稚内市声問村更喜苫内付近で片側1車線の直線区間。ワゴン車は凍結路面でスリップし、横向き状態で対向車線側へ逸脱したところ、対向車線を順走してきた除雪車が左側面部に衝突した。

ワゴン車は中破。運転していた同市内に在住する31歳の女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。除雪車の運転者にケガはなかった。

現場の路面は圧雪状態で、一部がアイスバーンとなっていた。警察ではワゴン車がハンドルを取られ、スリップに至ったものとみている。