プレス工業が発表した2011年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算は営業利益が前年同期比14.9%増の87億1500万円で増益となった。

売上高は同9.4%増の1253億3900万円と増収。自動車関連機器は、国内のトラック関連の需要が好調だった。北米も得意先の生産が順調で受注は伸びた。

建設機械用キャビンの生産台数も前年を大幅に上回った。

収益では、増収の効果で経常利益は同15.5%増の85億1600万円となった。当期純利益は、同0.9%増の47億2700万円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。