現行のフェラーリ599

3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー12。フェラーリが同ショーにおいて、『599』の後継車を初公開する可能性が出てきた。

これは3日、ドイツの自動車メディア、『AutoBild』が報じたもの。同メディアが「フェラーリがジュネーブモーターショー12で、『F620』をワールドプレミアする」と伝えたのだ。

このF620、599の後継車として開発されるモデル。車名は『FF』譲りのV型12気筒ガソリンエンジンが、排気量6262ccであることに由来する。ただし最大出力はFFの630psから、710psレベルへ引き上げられると見られる。

710psというパワーには、ランボルギーニ『アヴェンタドールLP700‐4』の最大出力700psへの対抗心が見え隠れする。F620が名実ともに、フェラーリのフラッグシップとなる可能性が高そうだ。

フェラーリ599後継車がF620のネーミングで登場すると伝えた独『AutoBild』