ウィリアムズ・ルノーFW34

ウィリアムズF1は7日、スペインのへレスサーキットにおいて、2012年シーズンのF1マシン、ウィリアムズ・ルノー「FW34」を初公開した。

発表会には、ウィリアムズF1のパストール・マルドナド選手とブルーノ・セナ選手が登場。両選手の手によって、ニューマシンのFW34がベールを脱いだ。

2012年シーズンのF1は、複数のレギュレーション改訂を実施。中でも大きな変更点として挙げられるのが、エアロダイナミクス面でのブロウンディフューザーの禁止、そして衝突安全面でのノーズ先端の高さ制限(車体底部の基準面からの高さを100mm下げ、最大で550mmに)である。

ウィリアムズ・ルノーFW34も、レッドブル「RB8」やフェラーリ「F2012」、ロータス「E20」などと同じく、フロントノーズの高い今季のデザイントレンドを導入。ノーズの途中にも、段差が設けられている。他チームのマシンよりも、明確な段差なのが特徴だ。