タカタが発表した2011年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比62.0%減の83億2900万円となった。

売上高は、同5.0%減の2765億4500万円だった。欧州地域ではドイツ車の好調な輸出に支えられ好調に推移したものの、震災やタイ洪水が影響した。

経常利益は同67.1%減の73億9000万円、四半期純利益は同54.1%減の75億3900万円だった。

通期業績見通しは、欧州経済の不透明感や、タイで発生した洪水の影響などを考慮し、下方修正。

売上高は前回予想から200億円減の3700億円、営業利益は80億円減の150億円、経常利益は80億円減の140億円、最終利益は25億円減の120億円となる見通し。