「トランスフォーマー」を模した世界最大級の雪像

タカラトミーは、「第53回旭川冬まつり」(北海道旭川市)において、変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」を模した世界最大級の大雪像が完成したことを発表した。旭川冬まつりのメインアトラクションとなる。

日本の玩具発コンテンツであるトランスフォーマーは、ハリウッド映画となるなど世界的な人気があることから、今回の大雪像のモデルとして選ばれたという。世界最大規模の幅約130m×奥行約40m×高さ約20m(すべり台含む)となる大雪像には約7万立方mの、市街地からの排雪が使用される。

モチーフとなったのは、トランスフォーマーに登場する「オプティマスプライム」と「JR旭川新駅舎」で、雪像には顔付近(高さ約14m)から降りる全長約100mの雪と氷のすべり台が2本設置されている。旭川冬まつり史上最長だそうだ。

大雪像は東海大学非常勤講師の大谷薫氏がデザインし、陸上自衛隊第2師団約240名(1日当たり)の隊員から成る「製作協力隊」が約1か月をかけ完成させた。大雪像の向かいにあり会場を見渡せる雪のバルコニー(幅約60m×高さ約10m×奥行約20m)も、トランスフォーマーの「バンブルビー」がモチーフ。会場中央にもバンブルビー中雪像が置かれるなど、会場中にトランスフォーマーが潜む形となっている。

旭川冬まつりは8日から12日まで開催。

制作過程の様子 制作過程の様子 制作過程の様子 制作過程の様子 制作過程の様子 「トランスフォーマー」を模した世界最大級の雪像。7日、夕日が差す。