村上開明堂が発表した2011年4〜12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業利益が前年同期比37.7%減の30億5900万円と、大幅減益となった。

売上高は同10.8%減の386億円。自動車用バックミラーを主力製品とするミラーシステム事業が震災による自動車の減産の影響で不振だった。

経常利益は同34.5%減の33億8400万円、四半期純利益は同43.0%減の17億6400万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。