レッドブルレーシングの2012年F1マシン、RB8

レッドブルレーシングは6日、2012年シーズンのF1マシン、「RB8」の概要を明らかにした。

2012年のF1では、複数のレギュレーション改訂を実施。中でも大きな変更点として挙げられるのが、エアロダイナミクス面でのブロウンディフューザーの禁止、そして衝突安全面でのノーズ先端の高さ制限(車体底部の基準面からの高さを100mm下げ、最大で550mmに)だ。

レッドブルのRB8も、先に発表されたフェラーリ「F2012」やケータハム「CT01」、フォース・インディア「VJM05」、ロータス「E20」と同じく、フロントノーズが高い位置に置かれ、ノーズには段差が設けられた。しかしこの段差部分には、他のチームにはない空気取り入れ口のような開口部が見て取れる。

2010‐2011年のF1を、2年連続で制したレッドブルレーシング。2012年シーズンも、ドライバーにセバスチャン・ベッテル選手とマーク・ウエーバー選手を擁し、3年連続のタイトル獲得を狙う。

レッドブルレーシングの2012年F1マシン、RB8