ロータスF1チームの2012年マシン、ロータスE20

ロータス(旧ロータス・ルノーGP)F1チームは5日、2012年シーズンのF1マシン、『E20』を初公開した。

E20の発表会には、ロータスF1チームのドライバー、キミ・ライコネン選手とロメイン・グロージャン選手が参加。両選手がニューマシン、E20のアンベールを行った。

2012年のF1では、複数のレギュレーション改訂を実施。中でも大きな変更点として挙げられるのが、エアロダイナミクス面でのブロウンディフューザーの禁止、そして衝突安全面でのノーズ先端の高さ制限(車体底部の基準面からの高さを100mm下げ、最大で550mmに)だ。

ロータスF1も、先に発表されたフェラーリ「F2012」やケータハム「CT01」、フォース・インディア「VJM05」同様、フロントノーズが高い位置に置かれた。しかし、ノーズの段差は、他のチームのマシンよりも抑えられている印象だ。

また新レギュレーションに従い、2011年マシンの前方排気を、2012年のE20では上方排気に変更。サスペンションのレイアウトも、大幅に見直されている。