ヒュンダイ・ソナタ

韓国のヒュンダイモーターは1日、1月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は32万1757台。前年同月比は3.5%増と、2011年11月の19.3%増、12月の21.6%増に対して、伸び率が鈍化した。

海外では1月、27万6571台を販売。こちらも前年同月比は8.2%増にとどまり、2011年12月の27.6%増から鈍化した。その内訳は、海外生産分が12.5%増の18万7680台と、引き続き好調。輸出分は8万8891台で、5か月連続で前年実績を上回ったものの、前年同月比は0.3%の微増となった。

海外では、依然として米国での新車セールスが好調。1月は4万2694台を販売し、前年同月比は14.7%増と17か月連続で前年実績を上回った。中型セダンの『ソナタ』が、9.3%増の1万4489台と牽引。小型セダンの『エラントラ』も、12.8%増の1万0900台を売り上げた。

一方、地元韓国は失速。1月の韓国新車販売は、前年同月比18.5%減の4万5186台と、5か月連続の前年実績割れ。SUVは14.9%減の5628台、乗用車は14.3%減の2万8889台と不振が続く。これまで好調を維持していたバスやトラックを含む商用車も、29.3%減の1万0669台と大幅な落ち込みを記録している。

ヒュンダイ・エラントラ