トヨタ86発表会、豊田章男社長《撮影 山田清志》

トヨタ自動車は2日、小型FRスポーツカー『86』の発表会を行った。レーシングスーツ姿で登場した“モリゾウ” こと豊田章男社長は「ゴルフする時間を運転トレーニングの時間に変え、土日はハンドルを握る時間を増やしています」と話した。

同社長によると、多い年で年間200台ほどの車を試乗しているとのこと。また、「プリウスカップ」などさまざまなイベントの際には、販売店の人やお客を乗せて、サーキットを疾走しているそうだ。

「私はサーキットタクシードライバーなんです。それも私にとっては大切なトレーニングの時間なのです」と豊田社長。販売店の人やお客に同乗してもらえば、その人たちから車の感想をはじめ、生の声を聞くことができる。また、車の楽しさを直に伝えることもできる。「そんな時が私にとって一番の時間」だそうで、豊田社長は車の話になると、非常に楽しく話し、この上ない笑顔を見せる。

トヨタ86発表会、豊田章男社長《撮影 山田清志》 トヨタ86《撮影 土屋篤司》 トヨタ86《撮影 土屋篤司》 トヨタ86《撮影 太宰吉崇》 トヨタ86《撮影 太宰吉崇》