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1月29日午後9時45分ごろ、北海道苫小牧市内にあるJR室蘭本線の踏切で、踏切内で立ち往生していたとみられる軽乗用車に対し、通過中の特急列車が衝突する事故が起きた。クルマは約300m押し出されて大破。運転していた67歳の男性が死亡している。

北海道警・苫小牧署によると、現場は苫小牧市錦岡付近にある踏切で、警報機や遮断機が設置されている。軽乗用車は何らかの原因によって踏切内で立ち往生。身動きが取れなくなっていたところ、通過中の上り特急列車(札幌発/東室蘭行き、5両編成)が衝突した。

クルマは約300mに渡って押し出されて大破。運転していた同市内に在住する67歳の男性が全身強打で即死。列車の乗客乗員186人にケガはなかった。

事故当時、警報機や遮断機は正常に作動していたものとみられている。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。