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1月30日午後7時10分ごろ、山形県鶴岡市内の国道7号を走行中の軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突する事故が起きた。クルマは大破し、乗っていた2人が死傷している。

山形県警・鶴岡署によると、現場は鶴岡市小波渡付近で片側1車線の直線区間。クルマはシャーベット状態の路面を走行中にスリップ。横滑りしながら対向車線側へ逸脱した直後、対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突した。

クルマは左側面部が大破。助手席に同乗していた50歳の女性が頭部を強打し、収容先の病院で死亡。運転していた同市内に在住する31歳の男性も意識不明の重体となっている。トラックを運転していた酒田市内に在住する48歳男性にケガはなかった。

事故当時、圧雪路面の上に新雪が積もり、一部が溶け出していた。警察では凍結路面を走行中の軽乗用車がハンドルを取られ、コントロール不能のまま逸脱に至った可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。