アウディジャパンは2012年、昨年に引き続き積極的に新商品を投入する。テーマは“ビッグ&スモール”だ。《撮影 椿山和雄》

1日、日本自動車輸入組合(JAIA)は報道関係者を対象にした輸入車試乗会を開催。インポーター10社が参加、18ブランド各モデルを用意した試乗会が行なわれた。同イベントに参加したアウディジャパン広報の小島誠氏に2012年の展望を聞いた。

小島氏は「昨年はビッグ&スモールというスローガンを掲げ、ビッグでは『A6』、『A7スポーツバック』、『A8』、スモールでは『A1』が導入され、アウディのラインナップはA1の導入で、新しいお客さんに訴求ができた年となり、おかげさまでアウディジャパンとして始めて2万1000台を超えることができました」と2011年を振り返った。

「2012年は“ビッグ&スモール”というテーマをさらに発展させて行きます。スモールでは、A1の5ドア『A1スポーツバック』、SUVシリーズの『Q3』が登場します。これらのモデルにより、さらにお客さんの裾野が広がることを期待しています」。

「一方、ビッグでは、A6、A7、A8のSシリーズ、『S6』、『S7スポーツバック』、『S8』といった、アウディブランドを特徴づけるモデルも導入できます」。

「また、年内にはアウディとして始めてのハイブリッドモデルも導入しますし、2012年は、台数を増やしつつ、上位モデルでスポーティで洗練されたイメージを印象づけ、かつ時代の要請にも応える。こういった年になるかと思います」と述べた。

アウディ A1スポーツバック アウディ A1スポーツバック アウディ Q3 アウディ S6 アウディ S7スポーツバック アウディ S8(フランクフルトモーターショー11)《撮影 宮崎壮人》