ユタカ技研が発表した2011年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比69.2%減の27億9300万円と大幅減益となった。

売上高は同19.6%減の1097億2500万円となった。日本、北米及びアジアにおいて、タイの洪水に起因する部品供給の制約等により受注が一時的に悪化したことが影響した。

収益も減収により悪化。経常利益は同69.1%減の26億8200万円、当期純利益は同83.2%減の8億8700万円となった。

通期業績見通しは、タイ連結子会社の受注減少を見込み下方修正した。売上高は前回予想よりも80億円減の1570億円、営業利益が13億円減の52億円、経常利益が13億円減の50億円、最終利益が9億円減の24億円となる見通し。