ショーワが発表した2011年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比31.0%減の55億8500万円となった。

売上高は同11.6%減の1587億0200万円だった。二輪車用部品の販売は増加したものの、四輪車用部品が東日本大震災、タイ洪水によるホンダの生産調整などが影響した。

収益は売上変動・構成変化や原材料価格上昇の影響を受け、経常利益が同33.3%減の49億0800万円、当期純利益が同94.4%減の1億0300万円となった。

通期業績見通しは、為替等の影響による懸念材料を折り込み、修正。売上高は前回予想よりも50億円減の2150億円、営業利益は4億円増の68億円、経常利益が1億円減の62億円となる見通し。最終損益は5億円の赤字予想を据え置いた。