フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ) は、ドイツのフォルクスワーゲン本社がグローバル展開している新認定中古車ブランド「Das WeltAuto」(ダス・ヴェルトアウト=世界の車)を導入し、2月1日より新ブランドでの販売を開始すると発表した。

フォルクスワーゲンは、1998年よりVGJ独自の認定中古車プログラム「GUC」(Guaranteed Used Car)を展開。現在ではGUC取り扱い拠点数は全国で約200店にまで拡大している。2006年には約5000台だった年間販売台数も昨年は初めて1万台を超えるなど、認定中古車の取り扱い数は年々増加傾向にあり、フォルクスワーゲンの顧客層の拡大にも重要な役割を果たしている。

今回導入する Das WeltAuto は、フォルクスワーゲンが初めて展開する世界統一基準の認定中古車プログラム。下取りから販売まで、世界共通の運用プロセスの適用し、認定中古車は年式、走行距離に応じて3段階に分類される。2010年6月のドイツ導入を皮切りに世界各国で順次展開されている。

VGJは同プログラムを導入することで、グローバル基準を満たした保証付きの中古車をユーザーに提供する。また、従来、高年式車中心だった認定中古車が、今回導入したセグメンテーションによって対象モデルが拡大。中・低年式も含めた幅広い認定中古車の提供が可能となる。