後列向かって左からテレビ東京アニメ局アニメ制作部小田原明子部長、タカラトミーアーツ佐藤慶太代表取締役、ソミン、シウン、ヘイン、チェギョン、ジェウン(以上DSPガールズ)、前列向かって左からかりん、みあ、れいな、あやみ(以上プリズミー)。31日、東京都内での記者会見

タカラトミーグループのタカラトミーアーツは31日、TVアニメ新番組『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』(2012年4月から、テレビ東京系6局ネット+BSジャパン)の製作委員会に参加することを発表した。

この番組は、小学生女児向けのゲーム筐体『プリティーリズム』を原作としたアニメ番組で、2011年4月より放映中の『プリティーリズム・オーロラドリーム』の続編。タカラトミーグループでは、当コンテンツの玩具を中心に、雑貨、アパレルなど幅広い商品開発やライセンスビジネスを展開し、国内市場規模100億円を目指す。

また、女子小学生(JS)をターゲットにしたブランドビジネスを日本だけでなく韓国でも展開していく。

プリティーリズムは10年7月から展開しているアミューズメント筐体。ゲームをするごとに宝石のようなハート形の「プリズムストーン」が手に入り、それを使った“着せ替え”遊びや“リズムゲーム”を楽しむことができる。登場キャラクターや舞台がアニメと連動する。

前作アニメの実写コーナーでアイドルを目指していた女の子みあ、れいな、かりん、あやみの4名が、「Prizmmy☆(プリズミー)」というユニット名でエイベックス・エンタテインメントより3月16日にデビューする。彼女たちは、第2章では主人公となってアニメに登場し、アイドルを目指す研究生という位置付け。

番組内には、もう一組韓国からの留学生という設定で新しい女の子5人組のK-POPユニット「DSPガールズ(仮)」が登場する。こちらも実際にデビューを予定している。『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』は日本と韓国という2つの国を舞台にグローバルに展開される。

『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』のブランドビジネスはエンターテイメント事業のほか、ゲーム筐体を中心としたアミューズメント事業を引き続き展開する。また、番組から生まれたブランド『PrismStone』に加え、新ブランド『DearCrown』(ディアクラウン)がデビューする。

DearCrownはラブリー&POPをテーマにしたPrismStoneに対し、クール&セクシーをテーマに“大人っぽい”ハイターゲットなブランドを目指し、先のDSPガールズをイメージキャラクターに据える。

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