日本自動車工業会が発表した2011年の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年比7.8%減の446万4413台と、2年ぶりに前年を下回った。

車種別では乗用車が同8.1%減の392万9904台、トラックは同5.9%減の42万3767台、バスは同4.4%減の11万742台と、すべての車種が2年ぶりのマイナスとなった。

地域別では、欧州を除く全地域がマイナスとなった。欧州向けは同6.3%増の99万5313台と好調だった。アジア向けは同0.7%減と微減だったが、北米向けは同8.2%減の158万5327台、中近東向けが同28.1%減、中南米向けが同9.6%減とほぼ全地域で数字を落とした。