双日は、中小企業のインドネシアへの進出意欲に対応し、日本企業のインドネシアへの進出支援サービスを開始すると発表した。

サービスは、進出企業による現地での企業設立、事務所斡旋・工場建設、設備調達・据付、各種許認可など、進出企業にとって負担の大きい煩雑な申請・手続を代行、進出を支援するサービス。総合商社としてのノウハウや実績を活用する。進出企業は、海外進出リスクの低減や、コストの削減、進出までの時間の短縮が図れる。

双日はインドネシアに工業団地「グリーンランドインターナショナルインダストリアルセンター」を開発しており、日系企業を中心に進出企業が増加しているのに伴って工業団地の拡張を決定している。現時点での入居希望企業は、自動車部品メーカー、家電メーカー、食品メーカーなど生活産業分野のメーカーで、拡張後約200社の進出が見込まれている。

双日は、今回のインドネシアの海外進出支援サービスで、年間で30件程度の成約を見込んでいる。