JX、エネファームの保守サポート事業を沖電気グループに委託

JX日鉱日石エネルギーと沖電気工業グループの保守サポートサービス事業会社である沖電気カスタマアドテックは、JX日鉱日石エネルギーが販売する家庭用燃料電池「エネファーム」の保守サポート業務を沖電気カスタマアドテックに委託する保守委託契約を締結した。

JX日鉱日石エネルギーは2009年度からエネファームの販売を開始し、2011年10月には従来機に比べ約40%小型化するとともに、定格発電効率45%を実現したSOFC型機を市場投入した。

沖電気カスタマアドテックは、沖電気の金融機器・情報機器・システム機器などの保守を中心とするサポートサービスを中核事業とし、ICT機器を中心とするマルチベンダー製品の保守サポート事業を拡大している。

今回JX日鉱日石エネルギーは、沖電気カスタマアドテックの保守経験やノウハウ、マルチベンダー製品に対するサポートサービス提供実績をふまえ、家庭用エネルギー機器の保守サポート業務を委託した。

JX日鉱日石エネルギーと沖電気カスタマアドテックは、委託契約の締結により、エネファームの利用者に対して沖電気カスタマアドテックが持つ全国のサービス拠点網を活用した信頼性が高く迅速な保守サポートサービスを提供するとしている。