米国で人気のヒュンダイの小型セダン、エラントラ(参考画像)

韓国のヒュンダイモーターズ(現代。以下、ヒュンダイ)は26日、2011年通期の連結決算(傘下のキアモーターズを含む)を公表した。

同社の発表によると、売上高は前年比16%増の77兆7979億ウォン(約5兆3700億円)。純利益は35%増の8兆1049億ウォン(約5600億円)と、いずれも過去最高を達成する。

2011年の世界新車販売は、前年比15%増の660万台と過去最高。このうちヒュンダイ単体では、前年比12.3%増の405万台を売り上げた。

その内訳は、地元韓国が前年比3.6%増の68万3570台。韓国以外の海外市場では、中国が7%増の75万台と最多だった。また、米国は20%増の64万台、欧州は11%増の40万台、ロシアは88%増の16万台と、確実にシェアを拡大している。

ヒュンダイ・ベロスターターボ(デトロイトモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 ヒュンダイHEXAスペース(デリーモーターショー12)《撮影 土屋篤司》