エクセディが発表した2011年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比22.2%減の123億8100万円と減益だった。

売上高は同2.4%増の1513億0200万円と増収となった。マニュアルトランスミッション事業は、中国をはじめとするアジアで順調だった。オートマチックトランスミッション事業は、東日本大震災の影響で落ち込んでいた受注が回復、中国での受注も増加した。産業機械用製品も順調だった。

収益では、材料費や労務人件費などの固定費が増加した影響で営業利益は同20.6%減の132億9500万円と減益だった。当期純利益は同28.0%減の71億8900万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。