ニューイヤーミーティング開催《撮影 内田俊一》

29日、青海臨界駐車場特設会場(東京都江東区)において、クラシックカーの賀詞交歓会でもある“ニューイヤーミーティング”が開催された。主催は日本クラシックカー協会。

このイベントは、30年以上も前から毎年この時期に開催されている老舗イベントのひとつである。そのため、クラシックカー好きの間では、この時期が近づくと、「今年も行くでしょ? 現地でお会いしましょう」という会話が交わされるほどだ。

開催当初は輸入車がほとんどを占めていたが、近年は日本車が多く、特に、セダンタイプや商用車、また、軽自動車など、エントリー車が非常にバラエティに富んでいるのが特徴といえるだろう。

今年は風が強く、長時間屋外にいるのは辛い状況であったものの、昨年以上の来場者でにぎわい、また、個人のエントリー台数も300台近いものとなった。そして、クラブブースやショップのテントも大いに盛り上がっていたようである。

毎年テーマを決めて開催される“コンクールデレガンス”のテーマは「イタリア車」。20台以上のエントリーの中、入賞を果たしたのは『デヴィン・アルファスペシャル』という、非常に希少なモデルと、『アバルト・シムカ1300』、そして、オリジナルコンディションが保たれていた『フィアットX1/9』などであった。

コンクールデレガンスで入賞したデヴィン・アルファスペシャル《撮影 内田俊一》 コンクールデレガンスで入賞したフィアット・X1/9《撮影 内田俊一》 このフィアット850クーペは大阪からのエントリー《撮影 内田俊一》 目の錯覚ではない。ホンダ・ライフピックアップとその”片割れ”《撮影 内田俊一》 スバル・サンバー(左)とスバル・360(通称出目金)《撮影 内田俊一》 スズキ・スズライト(左)とホープスター《撮影 内田俊一》 ベルトーネがデザインしたマツダ・ルーチェ《撮影 内田俊一》 初代のダットサン・サニー《撮影 内田俊一》 セドリックがこれだけ並ぶのもここだけだろう《撮影 内田俊一》 マツダ・ポーターキャブ。このファニーな顔つきに注目。《撮影 内田俊一》 こういったミニカー類も販売されていた《撮影 内田俊一》