マツダ防府工場のアクセラ生産ライン(資料画像)

マツダが発表した2011年の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年比10.9%減の116万5591台となり、前年割れとなった。東日本大震災による部品供給網の寸断で、国内外で減産を強いられたため。

国内生産は『アクセラ』が大幅に落ち込み、同10.9%減の81万3302台となった。海外生産は『アテンザ』が低迷し、同10.7%減の35万2289台だった。

国内販売は同15.1%減の18万9990台だった。シェアは登録車が横ばいの5.4%、軽自動車が前年と比べ、0.1ポイントアップの3.0%だった。

輸出は同10.9%減の65万0577台だった。オセアニア向けは伸びたものの、北米、欧州向けが落ち込んだ。

マツダ・コンパニオン(東京オートサロン)《撮影 池田忍》