東海ゴム工業が発表した2011年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比7.9%減の1788億8000万円、経常利益が同27.8%減の77億7200万円の減収減益となった。

産業用ゴム製品分野は、中国での旺盛な需要などによりに好調に推移したが、東日本大震災やタイ洪水の影響で、自動車用防振ゴム・ホースなどが不振。業績を圧迫した。

営業利益は同32.9%減の75億5100万円、当期純利益は、東日本大震災とタイ洪水に係る損失等を計上したため、同60.7%減の28億4400万円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。