「イラスト観光マップ」利用イメージ

ソフトバンクモバイルとインディゴは、ソフトバンクモバイルが提供する位置情報を利用した情報配信サービス「ふらっと案内」に、インディゴが提供するクラウドサービス「Map MashUP Manager」を利用した「イラスト観光マップ」を、1月20日から配信する。

イラスト観光マップは、イラストで描かれた地図をスマートフォンで表示し、その地図上に現在自分がいる位置を表示できるようになる機能。1月20日以降に、ふらっと案内のアプリケーションを最新のバージョン2.1.5にアップデートすることで利用可能となる。

従来は観光地や施設内で、印刷物や案内板としてのみ提供されていたイラストマップをふらっと案内を通じて、いつでも、どこからでも、スマートフォンの位置情報とあわせて簡単に参照できる。これにより、既存の地図情報を活用した新しいスタイルの観光案内を提供するとともに、古地図上に自分の位置を表示させて体験学習にも活用できる。

また、twitterなどのソーシャルメディアや動画・音声などさまざまな情報のマッシュアップにも対応する。

今回第一弾として、金龍山浅草寺の協力で浅草寺が所有する「表現力豊かで簡明なイラストマップ」の画像に、位置情報と多言語(日本語、英語)の観光情報を埋め込んだ「イラスト観光マップ」をMap MashUP Manager上で生成し、ふらっと案内で配信する。

両社は今後もふらっと案内で提供するイラスト観光マップの対象エリア、コンテンツを順次拡大していく予定。