信元久隆部工会会長《撮影 土屋篤司》

日本自動車部品工業会(部工会)は19日、都内で会員企業を集めた新年懇親会を開催した。冒頭の挨拶に登壇した曙ブレーキ工業社長の信元久隆部工会会長は、「2012年は必ず良くしなければいけないと信じて取り組む」と述べた。

信元会長は2011年を振り返り「震災、タイの洪水など大きな出来事があったが、これらを通して自分たちが抱えていた課題を認識させられた。同時にそこからの回復力を見ると団結、連帯の力強さも強く感じた」とした。

2012年は「新しい経済構造の中で、各企業が新たな体質を作り上げていくことが必要」とし、同会に参加した各社の代表とともに改めて回復の年、再起の年としていく決意を述べた。