ポルシェ パナメーラをベースにしたリムジン、RUF(ルーフ)XL

ポルシェの4ドアスポーツカー、『パナメーラ』。同車のボディを延長したリムジンバーションが、中国市場へ投入される。

これはRUF(ルーフ)社の中国法人が、公式ホームページで明らかにしているもの。同社はポルシェのスペシャリストとして知られ、ポルシェベースのコンプリートカーを数多く製作。ドイツでは正式な自動車メーカーとして認められている。

同社が中国市場向けに開発したのが、パナメーラのリムジン、RUF『XL』。ボディサイズは全長5370×全幅1931×全高1418mm、ホイールベース3320mm。ノーマルのパナメーラに対して、全長とホイールベースは400mm延長された。

エンジンは、「パナメーラ4S」用の4.8リットルV型8気筒ガソリンがベース。最大出力は420ps/6500rpm、最大トルク52kgm/3500rpmと、最大出力は20ps引き上げられた。これはリムジン化によって、車両重量が1960kgと100kg増加したことへの対応と見られる。

中国では、ロングホイールベースのリムジンに対する需要が大きい。同社はこのXLを、現地の富裕層に売り込む計画だ。

ポルシェ パナメーラをベースにしたリムジン、RUF(ルーフ)XL