タイムズ24は2月1日から大阪府堺市が実施する低公害車普及促進を目的とした「堺市公用車EVカーシェアリング事業」に、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」として5台の電気自動車(EV)を提供すると発表した。

堺市が市民に「EVの省エネ性能や加速性能などを体験しもらうため」に実施する事業に対し、カーシェアリングサービスを提供するもの。従来のように市が購入した公用車を活用するのではなく、民間の運営事業者がEVを設置し、堺市職員用の公用車と市民向けの一般車としてサービスを提供する。

タイムズ24は日産の『リーフ』を3台、三菱自動車の『i-MiEV』2台の計5台を5か所の堺市役所周辺のタイムズ駐車場に設置する。うち、リーフ2台とi-MiEV1台は堺市職員と市民が常時共用し、リーフ、i-MiEVそれぞれ1台は平日を職員専用、休日を市民専用として提供する。

5か所のステーションにはEVの充電設備を設置し、充電プラグを差し込むことで車両返却が可能とすなる独自の充電システムを採用した。

同社では今後も自治体が実施するカーシェアリング事業に参画し、低公害車の普及促進を支援すると同時に、カーシェアリング事業の拡大を図る。