日本自動車工業会が発表した2012年の二輪車の国内総需要は、前年比2.7%減の43万3000台と2年ぶりのマイナスを予想する。原付第二種、軽二輪車、小型二輪車の需要は堅調に推移するものの、原付第一種の需要が低迷するため。

原付第一種は、ニューモデル効果が一巡すると予測されるため、同8.2%減の23万6000台を見込む。

原付第二種は2011年からのニューモデル効果が持続、同7.6%増の10万3000台となる見通し。軽二輪車は引き続きスポーツタイプの需要が牽引し、同2.9%増の4万台を予想。小型二輪車はモデル数の増加が見込まれるため、同1.2%増の5万4000台を予想する。