日本自動車販売協会連合会が発表した2011年12月の永久抹消登録台数は、前年同月比6.5%減の2万5265台と、15か月連続マイナスとなった。

永久抹消登録台数は、13年超の古い自動車を廃車してエコカーに代替えした場合、補助金が支給されるスクラップインセンティブが打ち切りとなった昨年10月以降、大幅に減少している。

新車市場は回復しているものの、スクラップインセンティブの影響で廃車となる低年式車の保有台数が大幅に減ったためと見られる。