サーブの第1号車、1946年式92001 Ursaabもオークションに

2011年12月19日、破産を申請したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。同社の関連施設で、スウェーデン・トロールハッタンのサーブミュージアムの展示車両が、オークションという形で売りに出されていることが分かった。

これは16日、サーブの管財人でスウェーデンの法律事務所、「デルファイ」が明らかにしたもの。サーブミュージアムの約120台の展示車両が売りに出され、最も高い価格を提示した者に売却するという、事実上のオークションが開始されたのだ。

デルファイが公表している総計123ページに及ぶリストには、約120台のサーブ車の詳細なデータを掲載。中には、1946年に誕生したサーブの第1号車、『92001 Ursaab』など、非常に貴重なモデルもある。

デルファイは20日をもって、このオークションを締め切ることを明らかにしている。